VISION


“予防領域に貢献し、健康寿命延伸への一歩を踏み出します”

私は幼少期に、「親族が突然心疾患や癌で亡くなる」という原体験を経て、「周りの大切な人が予期せず病で亡くなるショックをどうしたらなくせるか」という思いを強く持ち育ちました。また、自身が癌家系であることに対する恐れを抱いているのも事実です。

私がアナウンサーから医療メーカーであるJohnson&Johnsonに飛び込んだのは24歳のとき。1000例以上の癌や重篤な疾患の手術に立会いました。

病の多くは事前の予防で防げるにも関わらず、世の中では予防の意識が浸透していない点に問題意識を持ち、「少しでも人々が病にならないように企業努力で社会に貢献したい」という強い思いから、自ら会社を立ち上げました。

また、日本の予防不足が与える社会への経済的なインパクトは国家の一般予算の約15%前後に匹敵するほど莫大なものであることも事実です。

「病はなってから対応するもの」という世間の理解を破壊し、「今の自分がどれくらい病に近いかわからない」という問題を解決するため、全ての人の健康状態とリスク、取り得る選択肢の情報を提供します。そうすることで、健康に関して本人が望む意思決定を可能にし、病になってから後悔・絶望する人をなくしたいと考えます。

がんで絶望する人をなくすためには、そもそもがんに罹患しないための取り組みが必要だと強く感じ、J&Jの営業として間接的な手助けをするのではなく、予防業界で変革を起こすために起業を決意しました。

実際に、病の発症原因は突発的なものばかりではなく、多くの場合は人々の日々の生活習慣の蓄積物で発症するものです。

そのことを鑑みると、常に自身の身体情報を把握・分析し、病の発症を未然に防ぐテクノロジーを用いたシステム構築が必要だと考えます。

我々のサービスが、一人でも多くの方の健康寿命の延伸に貢献することを強く願い、掲げるミッションの達成のため、事業を展開・推進してまいります。